冷え性というのは体全体や下半身だけを示す言葉と感じているかもしれませんが、実際問題、指先や足先の冷え。
つまり「末端冷え性」を感じる人も多いようです。

たとえば、冷たい水に指を浸すと指先がジンジンしたり
冷たい床に足をつくと、足の指がつったり。
ということはありませんか?

日常的に
冬の朝に指先がジンジンする、足の指が痛い
という症状を放置しておくと「末梢血行障害」が起きてしまうかもしれません。

末端の血管が細くなるから 指先がジンジンと痛む

指先や足の先は血管がどんどん細くなっているために血行が悪くなりがちなんですね。
人間の自律神経は寒さを感じると血管を収縮させることで、熱を逃がさないようにする、といった働きを持っているんです。

この働きは身体の一部分だけに起こるのではなく、当然、末梢神経にも働きが作用します。
すると手足に十分な血液が行き渡らなくなり痺れや痛みの原因となってしまうのです。
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これが慢性化すると血行コントロールが上手に働かなくなり
末梢血行障害になってしまうんです。

寒いときに指に「はぁ~」っと息をかけて、ゴシゴシと手と手を摺合せますよね。
これは、まず体内の温かい空気を指にあて
血行を促しながら、ゴシゴシすることでさらに指の血行を良くするために行っているんです。
知らないうちにしていた行動がまさに、末梢血行障害を予防する行動だったんですよね。

寒さが原因の指先・足先の痺れは軽度な血行不良

寒いことから起こる指先・足先の痺れは軽度な血行不良。
痺れを予防するためには、痺れが出ている部位を温める、マッサージをする
ということも効果はありますが、予防することが大事。

オススメは、朝起きたら、まずは手と足など寒さで痺れてしまう部位をお湯やタオルで温めること。
十分に身体が温まったかな?というところで、ストレッチ体操をすること。
全身の血行が良くなります。

指先や足先が冷たい状態のままで行うと、痛みが増したり
足指がつってしまうことがあるので、必ず温めてから行ってくださいね。

また、温かい室内やお風呂などで温めても痺れが取れない場合には
末梢血行障害が発症している可能性があります。
無理な運動はせずに病院で検査を受けましょう。

朝起きて手足を温めてから行うと、1日中身体がポカポカしますよ。
ぜひお試しくださいね。
重度の末梢血行障害になると、投薬や手術、最悪では指切断なんて話もあるようなので日々注意したいですね。

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