冬になると増えてくる「ささくれ」
指の爪の生え際にできるので、引っかかりやすくなって、皮が剥ければ出血する。
だから、ついつい気になって力任せにむしろとると
さらに出血・・・・。
痛い思いをする上に、ささくれって、小さい傷なのに、かなり痛いですよね。
とはいうものの、わかっていながらもそのままにしておけず、ついつい・・・と繰り返してしまいがちです。

ところで、このささくれ、できてしまう原因はなんでしょうか。
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ささくれの原因にも血行不良が関係していた!

指がささくれてしまう原因の1つが血行不良です
冷え性の女性は特に指先が冷たいですよね。
それは指先までの血行が良くない、つまり血行不良の証拠です。
指先の血行が良くない、のではなく、体全体の血行不良になっている状態なんです。

血行が悪いと栄養素や酸素が十分に行き渡りません。
それが原因から乾燥するようにもなってしまい、ささくれができやすくなってしまうのです。
さらに、栄養バランスが悪いとささくれができやすくなってしまいます。
爪や爪の周りの皮膚はたんぱく質でできています。
たんぱく質やビタミンA,ビタミンC、カルシウムなどの栄養素が不足してしまうと
ささくれができやすくなってしまいます。

そして1つが乾燥
これは、説明を割愛してもよさそうですが、一応説明しておきますね。
手がカサカサしているとささくれもできやすくなり、特に乾燥してしまいがちな冬はささくれができやすくなります。
家事などもささくれの原因になることは当然のことながら、パソコンや紙などを長時間触っていても乾燥の原因になります。
手先は常に乾燥しやすい状況にある、ということですね。

ささくれを無理にひきはがすのはNG

ささくれを無理やり引きはがしてしまうと、はがさなくてもよい皮膚まではがしてしまいます。
ささくれを無理にはがしたあと、かなり痛いのは
ばい菌が入ってしまったときかもしれませんし、ひどくなると化膿してしまいます。

そのままにしておくと、何かに引っかかることもあって痛いんだけど、、、
という場合には眉毛をカットするような先が細くなっているハサミでカットしてあげてください。
爪の甘皮の処理をするキューティクルニッパーなどがあると便利ですよ。できるだけささくれの根元からカットしましょう。
カットした跡が傷になっていたり、痛みを感じるようであれば絆創膏などで保護した方がいいでしょう。
カットした先が気になるようであれば、ばんそうこうなどで保護してあげてください。

ハンドクリームでささくれを予防

ささくれ予防には手の乾燥予防が一番です。
そのためにはハンドクリームを塗ってあげるのが効果的。
洗い物や掃除をして水やお湯を使った後でパソコン作業の合間などにこまめにハンドクリームを塗るようにしましょう。

指先マッサージで血行をよくする

指先のマッサージで血行をよくすることも、ささくれ予防になります。
小指から1本1本ゆっくりとマッサージしてあげましょう。
その際に爪の横をもみほぐすようにマッサージしましょう。

また、指の根元から指先までしっかりとマッサージをすると、より血行が良くなりますよ。
マッサージをするときには摩擦を避けるためにもクリームやオイルを使いましょう。
このマッサージをゆっくりすることで、リラックスもできますから
血行不良にもとても効果的ですよ。
お風呂上りなどに試してみてくださいね。

マニキュアを塗る際にはオイルマッサージを

マニキュアや除光液などは指を乾燥させる原因になります。
除光液を塗った時やマニキュアを塗る前には、オイルで爪と指をマッサージするようにしましょう。
管理人は、マニキュアを塗ると指先が冷たく重くなることが多いため
あまり使うことがないのですが
逆に爪が強くなるようですね。

爪を強くするためにもオイルを塗ってマッサージしてあげることは必須のようです。
また除光液に入っている成分は水分や油分を取り去ってしまいます。
アセトンという成分が入っていると、水分・油分を取り去ってしまいやすくなるので、アセトン入りは避けるようにしましょう。

ささくれがひどい時には水分を補ってあげましょう

指先は強いように感じますが、爪の生え際部分などは顔と同じように弱いのです。
ですから、乾燥がひどかったり、ささくれがひどいときには、まず化粧水で水分補給しましょう。
お風呂上りのお顔のケアのついでにするといいですね。

化粧水で水分をしっかりと浸透させて、保湿クリームを塗ってあげましょう。

ネイルサロンは行ったことがない方も多いでしょう。
甘皮のケアなど爪のケアだけでもOKです。指先もきれいになりますよ。
甘皮は必要以上にあると、水分を吸収してしまうことがあり、余分な甘皮を処理することで、爪や指先の乾燥対策にもなります。

日常生活でのささくれ予防法

ささくれができてしまうのは乾燥や血行不良が原因です。

血行不良は栄養バランス、生活リズム、などが大きく関係しています。
バランスのとれた食生活をし、夜更かしなどをしていたら改めましょう。
たんぱく質やビタミン、ミネラルなどの栄養素をしっかりと食事から摂り入れるようにしましょう。

また、睡眠不足やお酒の飲み過ぎ、ストレスなどを溜めない生活をすることも、ささくれを作らないようにするためには必要ですよ。